2ntブログ

エロ道交差点

先日ようやく復活記事が書けました。
ずっと記事を書こうと思いながら、書けずじまい。
つい、ダラダラと流れてしまい、もともとスタートの遅い自分、ついつい伸ばしがちで、自分でも嫌になります。

それはさておいて、こうしてエロ日記を書いていくにはそれなりのきっかけと言うか理由があります。
もともとスケベ心は持ち合わせていました、しかし表だって出せるほど勇気は無くて、いつもこっそりひとりHにいそしんでしまい、想像で終わっていました。

ビニ本の時代、ウラボンの時代、裏本が画像で見られるWin3.1の時代、Win95の時代、動画で見られるWin98の時代からリアリティが欲しくなり、昨年書いたピンサロの時の素晴らしい思い出が「夢よ、もう一度!」見たくて、いや触りたくて、いやエッチしたくて再度お店を訪問した記事でございます、チャンチャン!

今から約5年近く前かな、例の若い娘とすっぽんぽんに近い恰好で店内Hをして以来、お店行くのを怖がっていました。
しかし、幾度となくお店に電話して既に在籍していないのを確認して、これなら咎められないだろうと意を決してお店行きました。
勿論少しアルコールの力をお借りして、背中を押してもらいました。
その時に接客してくれた娘?は30代後半、愛嬌はありますが、なんとフェラ抜きのお店なのに、ハンドパワーだけで逝かせてくれました。
当然ヒリヒリ、痛いです、逝きましたが、後から愚息が少し摩擦抵抗でふくれっ面です。
マジ悲しいです。
当然リベンジしたいし、納得いかないです。
で、しばし間をおいて大気圏再突入!
思い切ってアダルティな少し年配気味の条件をボーイさんに伝えました。
そこで、本題のお店でのお気に入りのSMちゃんとの初対面です。
彼女は当時30手前、シンママ、お顔は普通、体系はグラマラスという形容詞がはまりそうなお胸有のお尻有の愛嬌有のまさによゐこ相方ばりのキャラでした。
底抜けに明るくて、優しい30手前の少し恰幅の良い、でもフェロモン出ているお母さんというイメージかな。
お店は、指名料と入店で5、ドリンクせがまれるとプラス1でした。
フェロモンと肉欲感の上下アッパーカットでロンリーハートが崩されて、ついドリンクOKです。
彼女がおしぼりとドリンク取りに一度退席、戻る頃にはガトリング砲準備OKですたい!

優しくおしぼりふきあげ、キレイキレイしていただき、彼女がおパンツ脱いで頂き、軽くキッスタイム。
キスはその頃は他の人とはしたくなかったのですが、彼女で目覚めました。
お手てでシコシコ、おもむろにパックんちょ!
もう気持ちいい!
右手はお満ぴに直帰、左手は大きいバストをモミモミ。
お口が気持ちいいです。
しかし経験浅い私、口ではなかなか逝けず、そうっと彼女にプラスするからHの稟議をしました。
すると、今日はダメだけど、また来てくれるなら!とさも営業上当たり前なお返事。
当時まだ擦れていない私はその言葉を信じましたとも、ええ信じましたよ。

で、約1週間後、信じてお店再訪。
指名料お支払して、ボックス席着座。
店内のアナウンスコールで彼女が呼ばれ、私の待つ座席に来ました。
「あらあ、来てくれたのね、嬉しいです。」そりゃ、楽しみがあるなら来ますとも。
ドリンクのお願いも快くOK牧場!
おしぼりとドリンク持参で再度着座。
で、この前のエッチお願い頼むと、「いいわよ♡」と言ってくれました。
この時点で速射砲90%上昇!
ズボン脱いで、下の籠に入れて、彼女も下半身の三角形の下着を片足に残し、まずはふくよかなパイ乙にブチュー!
いい形です、張りも良くて大きくて、美味です。
そうしているうちに彼女が、コルトパイソン20口径をおしぼりで拭き拭き。
ソファの端に寄り、咥えやすく動きます。
チロチロしてもらい、先っぽをぺろぺろ、ピンサロだけにフェラはお店の専売特許です。
気持ち良くフロートしてもらい、気分高揚で、お願い交渉。
「少し内緒に出すから、射れたいな♡」
彼女が「いくらくれるの?」と言うので、「思い切って5千円!」と言うと「わかったわ、お店には絶対内緒よ。」
「クンニはトラウマがあるから、絶対だめよ」
そう言って彼女はソファに横になってくれました。
もう気分ウキウキ、ワクワクです!
店内暗くて、お満秘の位置が分かりにくくて、でも彼女が手を添てくれて、濡れ壺に導いてくれます。
栗ちゃんから膣まで上下に何回かなぞってくれて、ギンギンのパイソン35口径を壺にニュルリと!
ああ、ひっさしぶり!
熱くてヌルヌルしていて気持ちいい!
とりあえず半分まで出し入れ、ピストン、ピストン、暖かいんだな、これが♡
「痛くない?」「うん、大丈夫だよ、いっぱい入れていいよ♡」その言葉に甘えて、ゆっくり奥までプニュルリと。
彼女は俗に言う上付きで、ソファで正常位でも私が上体起こさないとうまくピストン出来ません。
オッパイ吸いながらピストン繰り返します。
生だから気持ち最高です!
もう30秒位で逝きそう。「出そうだよ!」そう言うと「出していいよ♡」「えっ、何処に?」「そのまま出していいよ♡」
「中でいいの?」「うん、出しちゃっていいよ。」「ありがとう、いっぱい出すね!」ピストン高速回転して、だんだん頭の中がボーっとしてきます。
ほんとは、コンドーム無で、しかも中出しだからためらいましたが、勢いづいた脳内はノンストップミュージック♯
我慢しきれずに実弾発射!
久方ぶりの中出し!ドクンドクンしているパイソンが全弾出し切り、20口径にしぼみながら出し終えるとおしぼり添えてお満から抜きます。
ひとまずソファに座り、彼女は起き上がり、自分の小股を拭いて、私の愚息も拭いてくれて、そうしているうちにお店のアナウンスが「5番テーブルお客様w、終了5分前です。」の場内放送。
急いでズボン履いて、テーブルのぬるくなったビールを一口飲み、お店の出口に向かいます。
顔を見られたくないから、入店時もサングラスと帽子していましたから、グラサン掛けて、彼女にエスコートされて出口へ。
「ありがとうございました、また来てね♡  おやすみなさい。」バイバイ手を振ってボーイさんには顔見られたくないから、少し変顔して、挨拶。
そのままビルのエレベーターに直行。
もし店内で基盤行為見られていて、後から罰金言われたらどうしようと内心穏やかでなくて、ビルを出たら、繁華街の小道をぐるぐる、適当に早足であちこち移動して、誰も来ないのを確認して急ぎ駐車場へ。
出し終えてからはひやひやものでしたが、エッチ出来た喜びは何物にも替え難く、満足感が押し寄せます。

前回の来店でメルアドゲットしていたので、早速お礼のメールしました。
彼女は夕方より遅い8時頃からのシフトで、2時までです。
日曜日はお休みです、お店は7時から2時まで年中無休ですが、幼い女の子がいる彼女は日曜は子供と一緒にいるとの事でした。

アドレス頂いたから、よくメールはしていました。
殆ど「今日はお店来れます?」の営業メールですが、あまりメールをしない私にはピンサロ勤めの彼女からのメールが嬉しかったです。
この基盤出来る彼女に味をしめて、数か月に1回程度ですが、彼女に会いに、エッチしに、通いました。
あらかじめ、出勤の確認をお店に電話して、またお店のお客さんの混み具合を確認して、いつも空いていそうな時間帯が終了少し前の時間帯が狙い目です。当然延長も出来ないけど、する気もないけど。
左右にソファがあり、店内暗いけど、目が慣れてくれば基盤見られるのが困るし、店員にも見つかりたくないし、それで閉店30分前が狙い目でした。

一度どうしてもしたいけど、でも全然お客が途絶えなくて、仕方なく入りました、いつもの角の席でなくて真ん中辺りで、あまり見られたくない席でした。
でもメールで「行きますよ。」とメールしておいたから行かないと悪いし、約束は守りたいし、したいし、会えたら会えたで嬉しかったです。
で、さすがにソファで正常位は無理な周囲の位置だし、けれども秘密の追加の5を渡すと、彼女が私の上に跨ってくれて、その姿勢でしてくれました。
周りが気になり、勃起度70%でした、しかも彼女が上に跨りそのまま着座しているから、重い!!!!!!!
彼女は腰を上下でなくて、前後しているから、ほんとは上下してほしいのだが。
でも少しフニャ気味でよく抜けます!
でもキスして気持ち高揚してくると出せそうになるのだから、男はバカだよね。
まあ、そんな混雑時でもしてくれるの嬉しかったりして。

一時、彼女の子供が病気で長期入院していた時ありました。暫く長期お休みになりますと彼女から言われて、悲しかったです。
しかし、仕方ない事です。
その間、実は違うピンサロに通っていました、まだ出会い系なんてやっていませんでしたから。
数軒通ったお店ありましたが、当然基盤不可です。
やるせない気持ちはずっとありました。
で、彼女の存在も忘れた頃にメール来まして、退院してお店に復帰したとの事でした。
お小遣い貯めて、体液貯めて、久々にお店にGO!

再会の乾杯といきさつ色々話して、お互い情報交換。
秘密のお小遣いも交換して、最大のバルジ大作戦に向けてお互い準備致します。
退席しておしぼりがっちり持参、私は臨戦態勢で、下半身露出、今宵の斬鉄剣はちょっと切れ味鋭いよ!

軽くフェラしていただき、SMちゃんはパンツ脱いでもらい、右手で秘部をクリクリ、ナデナデ、指入れ抜き差し楽しみます。
口径も硬度も上昇して、気持ちも如意棒もアップです!
ソファに寝てもらい、彼女のお手てでお満に導いてもらいます。
わざと栗の辺りをナデナデ、おもむろにインサート!!!!久々の上付きお満秘に突入。
これこれ、この気持ち良さだよ、お客さん!
久々だから早く出そう!
ものの5分もしないで、秒読み開始に入り、ズドーンと発射!
中はいいですね、余韻を楽しみ出し切るとティッシュで当てて垂れないように抜いて着座。
「ふう~っ」と一息ついて少しビールを一口。
彼女はおしぼり撤収で一時退席、するとだいたいいつも「3番テーブルのお客様、終了5分前です」のアナウンス。
あれってもしかして女の子が退席したらその合図でアナウンスするのかな?なんて思うくらいタイミングいいのよね。
不思議です。

そんなこんなで、かれこれ10回以上通いつめました。
お店暇な時は平日でも「来てねラブ♡」メール来ていましたが、私はいつも土曜日の深夜、つまり日付が日曜日の午前1時から2時前後に行ってました。
当時は隠し貯金も無くて、お小遣いも定額制でしたから、いつでも行ける訳ではなかったからね。
しかし、その後の夏の日にいきなり彼女から、「いきなりですが、お店辞めました! 今までありがとうございました。」とメールが昼間に入り、慌てて「どうしたんですか?もう会えないの?」とメールすると「はい、プライベートでは会えません、ごめんね、さようなら。」との悲しい返事が!
何度メール送っても返事が無くて、残念ながらメールも送れなくなりました。
思い返せば、約2年前後、結構楽しませてくれたし、妙にハイテンションで明るくて、胸とお尻が大きくて、姉さん的な所が良かったんですよ。
しかも、上付きで、今現在でも上付きの方とはなかなか会えていません。
もう、普通の主婦になったのか、何があったのかは分かりませんが、今現在こうして出会い系にまでエッチの足を延ばしているのも、彼女が忘れられない一面があるから、そしてエッチの扉を開いてくれた事には感謝しています。
飲み屋街のあのお店は今でもありますし、HP見ると在籍メンバーはすっかり変わってしまい、お店の名前だけはそのままです。メンバーも増減繰り返していますので、なかなかこういうお店はお嬢が定着しにくいのでしょうね。

私にとってもお店での彼女とのひと時はオアシスでもあり、性のフロンティアとして重要な存在でした。
普通の主婦としてそこそこ普通に幸せになっていてほしいと願っています。
夏が近づくと彼女からのお別れメールが思い出され、悲しくなります。
プロフィール

ごんた

Author:ごんた
ようこそ!!
当年56歳になりました。それでも毎日無修正動画や出会い系を徘徊しております。
今年は丁寧に更新したり、写真とかにもチャレンジしてみたいです。
私の性旬の一コマを駄文で綴ってみました。宜しくお願いします。

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