私を通り過ぎた女性達

彼女と出会ったのは、今年の１月です。
車内かお部屋でどうですか？という書き込み見て、プロフィール見ても良さげで
メールしたら、夕方約束出来た。
　パチ屋の駐車場片隅で待っていました。
来ました、あれれ、少し若いような？
ＫＯちゃんは３０代後半のプロフですが、見た感じ３５前後の童顔のおしゃれな感じ。
１５５、ややぽっちゃり、喫煙しない、Ｃカップとの事だが、若く見えるし、全体的に可愛らしい
感じで、明るいお声と丸顔のキュートさがハッとしてＧＯＯＤでした。

車内Ｆで、５、Ｈで一、迷うことなく諭吉様よ、さようなら！

後部座席で濡れテッシュでお互い拭き拭きタイム。
最初にキス。
キスしつつ抱きしめた、小柄だが胸はＣかＤかな？

まずはクンニしたくてお願いしたら「はい、いいですよ。」明るい声でＯＫ！
なんとパイパン！
お尻を前に出させて、ビラを開いて、ベロベロ。
栗も頂きましたよ、もちろん！
気持ち良くなってくれて、交代。
おフェラは、上手いんです！
理由は、後日お会いして色々聞きまして分かりましたが、デリの仕事をされていた。
舐められが気持ち良くて、なかなかこんなに上手くて気持ちよくされたことは無かった。

もう我慢できなくなって、寝てもらい正常位でまずは栗をクリクリ。
スキンは何も言われないが、理由は後ほど。
パイパンなんて、恋人のあの子以来だな、無修正動画では、良く見かけるが。
　ゆっくり挿入、おお、熱い、暖かい、いい感じ。
最初は浅めにストローク、徐々にパイパンお満秘に深く侵入。
８分目でいい感じで、ゆっくりリズムは不定期でピストン前進バック。

いい感じで玉袋が緊張、今のうちに好きなバック体制に移行。
暗い車内で丸いお尻がひときわ浮かび上がり、更にエロチシズムが膨れ上がる。

お尻からの攻撃も気持ちがいい！
か弱くも「あん、あん」喘いでくれるから出そうになる。
「もう出そうかもしれないよ！」
すると、「アタシ、子宮無いから中で出していいよ♡」
「えっ！そうなの！いいの？　出すよ！」
了解を取り付けてあるから、正々堂々と中ダッシュ！９秒台！のドピューッと！

椅子に敷いておいたバスタオルが良かった、お尻から、タラタラとドロドロと垂れてきて、
またこれがエロい！
アドレスゲットして、世間話と身の上話でいろいろわかりました。

詳しくはまた後日に書いていきますね。
車内でこんなにもいい思いしたのは、久し振り。
この子に会うまでの他の書き込みに浮気しなくて良かった。

ハッピーで書き込み見て、サイトメール送信。
今年の正月明けの、文字通り姫初めの捜索だ。
３０代半ば、ややポチャ、喫煙は時々、別いちというのが新年らしくてスタートにいいのでは？
なんて勝手に決めていますが、何のことは無いです、お相手が見つからなくて、仕方なくこの子で
行こうと思っただけです。

ショッピングセンターで待ち合わせ、来ました。
おお、普通の奥さんじゃん。
ＢＳではないし、ＤＢでもないし、ほんと普通のショートカットの３０代半ばです。

何度か行ったことのあるホテルに入り、入室してから先渡し。
これは私なりの礼儀です。
後から揉めたくないし、印象良くしたい作戦でもある。

「あら、いいの？ありがとう！」
明るい声で受け取ってくれると、彼女が大福餅をくれた。
一緒に食べようと買ってきてくれたのだった、優しいじゃないの。

お正月バラエテイー見ながら、サービス品のミカンと大福食べて、しばしくつろぐ。
お風呂もいっぱいになり、いざ出陣！

オールヌードの彼女はほんとすらっとしているが、お胸はある、Ｃ位かな。
出産時の切開跡が目に付いたが、そこそこスタイルいいので気にならない。

タバコを自分の車に忘れたようで、吸わなくても我慢できると言ってくれて、キスしても
あまり匂いはしないのが助かる。
その代り、歯が少し虫歯見えて、そこはゲンナリ。
お湯に浸かりながらお胸モミモミ、少しフェラしてもらい、湯船で立バックしようとしたが、
お断りでした、ゴム着けてからねと。

ベッドに行って大の字になってくつろぐ彼女。
手を伸ばして、オッパイ、おへそ、お満秘と弄る。
アンダーヘアーは剛毛！おへそ付近までびっしり！
お尻の穴周りも茂みが多く、でもお満秘のお味は大丈夫でした。
ひとしきり舐め舐めして、「欲しいから、入れるね」と言って足を開かせる。
「着けないの？」と言われたが「久し振りなので（うそ！）感触味わいたいから最初の少しだけ、お願い！」
そう言ってもう突き進んだ。
そこそこ湿っており、にゅるっと入ると、芝居なのかサービスなのか「ああん、だめえ！」と
喘いでくれた。
これからピストン攻撃！
森林に向かってロケットを連発するがごとく、ピストン連発！
「やっぱり早くゴム着けて！」というリクエストにお応えして、しぶしぶ装着。
体制入れ替えて大好きなバックからピストン。
お尻の穴と周りのお毛毛が妙にエロっぽくていいかも。
ネイチャアな感じもそそられる。

逝きそうになり、正常位でパンパン、ドクンと出たが、そのままピストン続ける。
全部出し終えると、私も演技で「だめだ、イク！」とか言いつつ硬直させる。
とっくに出尽くしていますが、一応役者並みに演技しました。

「たっぷり出たよ！」
とゴムを見せると、「おお、大漁、大漁！」おどけてくれた。
意外と彼女面白いかも！

シャワー浴びて、アドレス交換にも応じてくれ、会った場所に送り届けた。
何度か携帯メールやり取りしたが、その後は食指が動かない。
特に理由はないのだが、脇の虫歯の笑顔は少しいただけない。

その後も彼女は書き込みしているのは目にする。
リピートしてみたい気も少しあるが、パパ希望の女性と少しずつ距離を詰めている状況なので、
また資金的にも小悪魔ＡＫちゃんに結構持っていかれ、控えねばならない状況。

剛毛が印象的で大福とお満秘ご馳走になった新年の姫初めでした。

ワクワクの出会い系で彼女の書き込みは何度か目にしていた。
３０前半、１５５、ぽちゃ、喫煙、子有、×有のプロフィールでした。
何気なく久し振りにサイトメールしたら、予想しない返事が来た。
スルーかと思っていましたから。
何度かサイトメールやり取りして、うまくアドレスゲット出来た。
これで、かなり近づいたわけだ。

で、昨年のクリスマスは仕事で何も遊べず、もう時期は年末年始ムードの世の中。
彼女の事情で、もっと前にデート出来たのだが結局今頃になってしまった。
子供を寝かせて、旦那に頼んでから、友達とカラオケに行くと言って出てきた彼女。

約束の場所で夜９時過ぎにご対面！
まあ可愛い方です、ロングの茶髪が若く見える。

ホテルに入って、その場で苺先渡ししました。
結構喜んでくれて、値切るやつとか、財布忘れたとかふざけた事抜かす奴もいるそうだ。

お風呂に入るので、脱いだら、妊婦ではないが、お腹出ている。
めちゃめちゃ出ているわけではなくて、肥えてきている感じ。
それよりもお胸が大きい！
太い太ももやお腹なんて気にならない位、ロングヘアーとオッパイに魅了された。

ジェットバスとカラフルに変わる照明に楽しく笑っている彼女。
これで打ち解けたかな。

湯船に浸かりながら、キスしてもタバコ臭さはなくて、結構安心した。
でないと、吐く息に毎回疲れてしまう、だから喫煙者はつい遠慮してしまう。

彼女を向こう向かせて後ろから抱きかかえ、大きなオッパイをもみほぐす。
至福の時だ！
湯船で立たせて、後ろから背中、お尻をぺろぺろ。
足を開かせて、お満秘もペロペロ。無臭で、形も普通、ヘアーもこんなもんでしょう。
栗とおっぱいを弄りながら、Ｊｒ君をそっと当てる。
角度を見て、軽く挿入！
「えっ！生で入れているの？　ちょっと、だめよ～！」
「大丈夫、少し当てているだけだから」
当然お湯で濡れているが、ぬめりが無くて少し引っかかる。
先っぽをピストン繰り返し、ぬめりを出させる。
頃合い見て、少しずつ深く挿入、嫌がる彼女だが、言葉だけで、身体は私がお尻から抱えているから、
逃げられない。
ようやく奥まで、立バックで深々と入れてピストン繰り返すと、ああ、やはり生は気持ちいい！！
結構キツキツのお満秘ではあるが、彼女も力が抜けて来たのか、バックから突かれて喘いで、
足も開いて観念している。
お風呂で生挿入には意味がある。
このまま玉袋が固くなり、ピストンしながら「ドックンドックン！！」中出しだ！
悟られないように、ピストンは連続しており、大体射精終えたら、「少し温まろうね。」と言って
湯に浸かり、しばし歓談。
これで精子君は泡とともに消えるのだ！

風呂から上がり、しばしソファで歓談。
子供３人、ＫＹな家族が多くて不平不満が多いようだ。

ベッドに移り、大きなオッパイ楽しみ、６９もしてくれて、しかもフェラでのロング茶髪が顔にかかり、
その都度手で掻き上げている仕草がなかなかエロい！

お風呂での生挿入に観念したのか、正常位で入れてもスキン着けるようには言われない。
正常位で、オッパイ揉みつつ、ピストン、バックでお尻掴みつつピストン、やはりベッドが
安定してピストン出来る。
だんだん射精感上がってきて、わざとらしく「じゃあ、ゴム着けるね。」なんて言って
着けてから正常位で発射！

「久し振りだから、たっぷり出ちゃった！」
なんて決め台詞言ってゴムの溜まった体液を見せる。
これで、本日２回目だが、１回目と言うことになる。

お風呂浴びて、また待ち合わせ場所に送り届け、バイバイした。
彼女とはその後デートもしたが、結構お金も貸してしまった。
小悪魔的な印象が良くて、とても３０代に見えないし、情けをかけてしまったのだ。

先月位からお金は出さないようにして、パートに出てから少しずつ返してくれることを祈るのみだ。
悪魔に少し持っていかれて、凹み気味でも、次なるお気に入りを
探している自分が馬鹿だなと思う。
続編も書きたいので、詳しくはいずれ記事にします。