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アジアン風俗(2)

最近の商店街は、昼間と夜の顔の違いに驚く。
特に駅前通りと称する通りは、何処の都市に行ってもシャッターが降りているお店が多い事。

郊外のショッピングセンターにお客を持っていかれ、駐車料金サービスを謳ったところで、
渋滞に並ぶよりは、モール化したショッピングセンターの方が、楽だ。
大概そろうし、家族バラバラで出かけても、車に集まればいいわけだから。

そんな批判の記事ではなくて、何度か利用した大陸からのお姉さんのお店である。
きっかけは、呼び込みババアとのやり取りからだ。
もう、2年位前に、、呼び込みババアにしては、抱きたいと思うばばあ(?)がいた。
熱心に何度も手を掴んで離さないババアだが、40代半ばかな?
肉欲的で、BSではないし、出るとこ出ているし、このババアならゲットしても面白いかも!
との興味からである。
「本版出来るよ!」  「一万五千!」  「今いい子いるから、見るだけ!」
彼女たちに風営法も呼び込み禁止条例もへったくれもない。
流石、三国志!

この気になったまあ可愛いであろうオバサンと交渉してみた。
「アタシはしないよ」 「お店に若い子いるから」
「いや、私はあなたがいいんですよ♡」
「分かった。付いて来て。」
繁華街の裏通りの場末の、それでも飲み屋もスナックもある通りだが、雰囲気はばっちり。
雑居ビルの2階に階段上がって、お店のカギを開けて入店。
カギ施錠しているんだ! 踏み込まれないようにかな?ちゃんと赤外線カメラも入り口天井にあるし。
で、店内入って、4部屋らしき仕切りあり、「どの子でもいいよ」とおばさん。
「いや、オバサンがいいんですよ、俺は。」
「アタシは無理!この子達にしてもらって。」
さんざん話したが、多分このおばはんは、女の子たちの元締めか、管理者なんだろうな。
だから、このおばはんとは出来ないな、と察知した。

で、右に2部屋、左に2部屋、それぞれお姉さん方がお座りしている。
若さより、ふくよか柔らかさが好きな私は、推定30代前半、155、D、ロングヘアーの彼女に
決めて、諭吉様一人と商談決まり、右の手前の彼女のお部屋(?)に吸い込まれた。
シャワーどうぞ。と言われ、「え?」
なんと奥に簡易シャワーボックス(工事現場の簡易トイレのシャワーバージョン)が鎮座していた。
とりあえず石鹸とシャワーで一応きれいにして、震えながら(冬でした)部屋に入った。
入り口は、カーテン!天井無!これがアジア規格なのかな?なんて思いつつ、
ふくよかママ(私が着けた名前)は、カーテン締めて、そのカーテンレールの上に風呂敷みたいな
布を掛けた、多分外から見たら、一目で接客中と分かり、次の獲物が来ても離れた部屋に案内
するという、極めて合理的な目印なんだと思う。

ふくよかママは、下着姿でいたが、ささっとブラもおパンツも脱いで、簡易ベッドにお座りになった。
俗に言うそこそこ脂ののったふくよかで、デブではなくて、お胸もお尻も膨らんで、小学生の子供の
お母さんでよくいる感じのあちらのお国のお姉さんです、この表現分かるかな?
分かんねえだろうな。このフレーズがわかる人がいるかな?

ふくよかママは、私の乳首やおへそをぺろぺろしてくれて、ソユーズロケットを扱いてくれた。
発射台で、液体燃料満載のロケットには、ママがゴムを出して着けてくれた。
生がいいと言ったが、ママは聞く耳持たず、あっという間にラッピングされて、
ごむFで、サービス。
深夜で、寒いシャワーから、暖かい大陸からの季節風ならぬふくよかママのFで、ソユーズ君は
発射台に垂直に起立した。
攻守入れ替わり、私がママのオッパイをぺろぺろ、首筋ぺろぺろ、お満秘に下がって両足開脚!
無臭だったが、一抹の不安もあり、定番のクンニはブルペンで待機、リリーフに右手二本指がマウンドに。
少し痛がるので(さっさと入れろというジェスチャー?)、発射台からソユーズ君をV字開脚の
トンネルに向かわせた。
栗からビラビラまでナデナデして、ICBMが挿入!
「おう、ゴムを通しても暖かい!」
そう言ったか言わないか、ずこずこ半分挿入、慣れてきたので、深く探検することに。
大陸は奥深い!
根元まで射れても、受け止めてくれている。
正常位で、スコスコして、オッパイも舐めつつ、キスしようとしたが、横を向かれてしまった。
お尻も味わえていないので、バックに移行。
喘ぎ声はサービスなのか、控えめで、店内に流れるチンプンカンプンの大陸ミュージックと
赤暗い照明で、肌の色は分からないが、気分はアジアンテイスト。
程よくこなれて、液体燃料放出しそうになり、我慢せずドックンドックン!
丸く程よく脂身あるお尻抱えて、たっぷり出し終えた。
ゆっくり抜くと、なかなかの量が出ていた。
自分で外して、ママからテッシュもらい、ふきふき。
一仕事終えた感じで、ベッドで横になると、いよいよ本業のマッサージ!
うつぶせで足から太もも、今さっき酷使した腰、背中、バスタオルかけてくれたママさんの
優しい、でもしっかり揉んでくれて、これはこれで気持ちいい!

もう眠りそうになると、ママさん起こしてくれて、着替えて退店。
ママさんに手を振ってバイバイ。
指名したのに空振りさせたやり手おばはんに、「ありがとね。」と言われ、
次はやらせてね!と言ったが、無視された。

今年の冬までに合計3回通った。
もちろん、ふくよかママさん指名だ。
しかも、あらかじめせこい演技だが、8千円しか入れないで、財布見せて、商談した。
3回目は、「また1万円無いの?ほんとはあるんでしょ!」なんて図星だったが、
アカデミー賞ノミネートされるくらいとぼけて、交渉に望み、いつものママさんに出してもらっていた。
相変わらずキスはNGで、マッサージ付きがお得感有り、これはこれで有りだな、なんて
自分に言い聞かせていた。
ジャパユキさん逆バージョンだが、こういう遊びは病気と限度が大事と思った。
セフレが出来てきた最近は、もう行くことは無くなるだろうと思う。


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ごんた

Author:ごんた
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当年56歳になりました。それでも毎日無修正動画や出会い系を徘徊しております。
今年は丁寧に更新したり、写真とかにもチャレンジしてみたいです。
私の性旬の一コマを駄文で綴ってみました。宜しくお願いします。

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