2ntブログ

まだ新年気分かな?

もうすぐ明日から本格的な2019年、平成31年の始まりが各所で始まると思います。
こちらは何一つ変わらず、仕事に追われています。
新年始まり既に6日経過しています、しかし新年にふさわしいかどうか分かりませんが、初物?と言えるかどうかの記事を書いてみます。
ワクワクにて昨年秋にお会いしました。
年齢30歳です、体形ぽっちゃりです、まあお顔は普通よりかは可愛い方です。
お金借りる前提でお会いする約束で、しかも彼女、処女との事です!
過去にお付き合いしている男性はいましたがなかなか処女から進めず、丁度転職の機会とまとまったお金必要なので、貸してくれる人と処女をセットで話が進みました。
私も処女は初めてでした、60前にそのような貴重な体験出来たのは本当にラッキーでもあり、その過程を頑張った甲斐がありました。
近くのホテルに行きまして、流石にお風呂は別々でした。
先にお風呂済ませて、彼女がベッドに来るのを今か今かと待っていました。
ようやく、枕元に来てくれまして、先ずは軽くキスしました。
上唇、下唇、両方フレンチキスして、舌で唇開かせて、ディ―プキス、樽気味な身体ですが、お胸を揉み揉み。
首筋にキスしながら、乳房と乳首を舐めていきます。
軽く彼女も感じながら、私の肩に手を添えてきています。
両方の乳房と乳首を舐め終えると、下に移動、おへそまで舐め下がり、ようやく肝心の未開マンに到達!
臭いがあるだろうなあ~と正直身構えていましたが、殆どそんな匂いはしなくて、正直安心しました。
臭いがあると珍砲がとたんに萎えてしまいます!
安心して、未開の茂みを掻き分けて、栗をぺろぺろ。
最初は彼女も嫌がりましたが、処女を捨てたい気持もあるので、観念しています。
栗から割れ目、太もも付け根、更に割れ目の中に下をゆっくり挿入、彼女の足が開いたり閉じたり大忙しです。
頭を小股にいれているから、舐めるのには苦労しません。
最初だから、丁寧に沢山舐めて潤い与えてスムーズに開通する為にもかなりのクンニは必要です。
どうせなら、彼女にもあまり痛くなく、スムーズに処女を終わらせてあげたいところです。
たっぷり舐めあげて、彼女に私の珍砲を握らせました、大きさとか知っておいたほうが彼女の気持にも良いかと思い、
彼女の顔に近づけ、軽くぺろぺろしてもらいました。
違和感なく軽くフェラしてくれましたので、調子にのり、69に体位移しました。
意外と嫌がらずに私の上に乗ってくれまして、お口をすぼめてチュポチュポしてくれています。
自分でバイブやローターでオナニーはしているそうなので、舌を入れても痛がらないのは、ありがたいです。
私も下から彼女のおマン口を舐めて、舌でズンズン入れて来るべき挿入に備えて繰り返します。
もう珍砲が初マンを欲しくなりまして、正常位になりました。
生で入れようとしたら、流石に「絶対着けてください!」と言われましたので、そこは素直に従い、ゴム着けて彼女のあそこにあてがいました。
ゆっくり割れ目に挿入、ようやく私も始めての処女、彼女も処女を終わらせることが出来ます!
少し両足を持ち上げて、挿入し易く角度を改めて更に深く挿入!
うん、結構キツイデス!半分くらいからは無理に押し込まないで、半分でピストン。
だんだんこすれて少しづつですが深く入れます。
三分の二位の挿入で、彼女も「少し痛いです!ゆっくりしてください。」と言われまして、ピストンストロークと挿入深さを浅く、ゆっくりにしていきました。
おっぱいにもキスしたり、お口にもキスしたり、自分の口や手でおっぱいやお腹を撫でたり、揉んだり、愛撫したりと、彼女の全身を愛するように揉み解して、ピストン増やして、少しづつ深く、彼女のおマン口の中を感じながら、ようやく奥地近くまで到達!
逝きそうになりつつありましたから、「痛くない?」と聞くと「はい、大丈夫です。何とか」とお返事。
そうこうピストンしていると絶頂感がMAX!ゴムしていますから気持を中断せずにピストン攻撃、あっと思う間にもう出ました!
しかし、そういう事は言わずにピストン繰り返し、ドクドクゴム着きながら、人生初めてのお互いに処女という事と終えて、なおも私は射精しながらピストン繰り返し、気持ちよくはじめての膣内の感触を楽しみました。
ゆっくり出し終えて、彼女のあそこを拭いてあげて、色々とお話しました。
これからもお付き合いして欲しい事、仕事の事、兄弟や住まい、返済の事などお話して、お風呂で流して、お部屋を出ました。
その後、ライン交換してお別れ、しかし二回目がまだありません。
それどころか、彼女はサイトで二回目の募集していました。
ちょっとそれにはがっかりでしたね。私ではなかったんだと。
まあ、次はもう少し若くてイケ面を求めますよね、仕方ないと思います。
それよか、射精して抜いたゴムに薄く血が付着しており、正真正銘の処女で、それだけは彼女にとっても最初の男性として私にも永遠に残る訳で、ナンパしまくりのヤリチンなら処女とのセックスも何回かはあるのでしょうが、私にはまさかの初体験でした。
その後も少しずつですが返済してくれています、彼女。
ただ、デートは二回目は実現出来ておらず、新しい職場でのストレスや疲れで、考えられないみたいです。
30歳での処女喪失、確かに一般的には若くは無いかも知れないし、動機もお金絡みで不純ですがとてもとても貴重な大切な体験をしました。
新年にふさわしいかは別として、感慨深い体験を書きました。
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ごんた

Author:ごんた
ようこそ!!
当年56歳になりました。それでも毎日無修正動画や出会い系を徘徊しております。
今年は丁寧に更新したり、写真とかにもチャレンジしてみたいです。
私の性旬の一コマを駄文で綴ってみました。宜しくお願いします。

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